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中宮寺・半跏思惟像・韓国国宝78号    dimanche 26 juin 2016 [■museum]

東京国立博物館に中宮寺半跏思惟像と韓国国宝半跏思惟像を拝観に来ました。中宮寺では後ろから観ることができないので、貴重な拝観となった。
金属探知機はなんのためなんだ?
藤平 政万さんの写真










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●五姓田義松     dimanche 6 mars 2016 [■museum]

馬車道の神奈川県立歴史博物館に、五姓田義松の『老母図』を観に来ています。
まだ日本の西洋画が確立していない明治8年。20歳の義松が死の床にある母を死の前日まで描いたもので、痛切な近代的理性が迸っている。
正しく評価され存命なら日本の美術史が変わっていたのは間違いない。
正視するのが辛いものだが必見である。シュトックの『罪』に比肩する人物像だ。

藤平 政万さんの写真

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●国立新美術館・大原美術館コレクション  2016-02-21 [■museum]

江戸博物館で悶絶したので、国立新美術館の大原美術館コレクションを見に回りました。
モロー、ピカソやポロックの定番も良いし、モディリアーニや児島虎次郎、意外に安井曽太郎の前で佇め近代理性を取り戻しました。
高校のくだらない修学旅行で岡山に行ったおり、ひとり大原美術館で一日過ごした出来事が想起されます。
生き返りました。

藤平 政万さんの写真

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■京都市立美術館     samedi 11 juillet 2015 [■museum]

京都市立美術館で、マグリット展の「白紙委任状」、ルーブル美術館展フェルメールの「天文学者」を観る。

フェルメールを東京でやったのを見損なったという名目で京都に行ったのですが、コローの小品とフェルメール以外観にいく必要があったかどうか疑問でした。翻ってこれも東京で見逃したマグリットですが、初期からすべてぞくぞくものでバルチュス並みの感動でした。

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■京都梅小路蒸気機関車館     dimanche 9 novembre 2014 [■museum]

清華園を出て塩小路通りを西に、「梅小路蒸気機関車館」です。
40年くらい前、兄貴が全国の鉄道ファン同士で蒸気機関車の写真のやり取りをしている時、梅小路蒸気機関車館のモノクロームの写真を貰った。驀進する蒸気機関車のイメージとは掛け離れている、扇形車庫の転車台の周りに機関車が佇むもので(この擬人化は表現の退歩だ)、いちばん好きな写真だった。どこかにあるだろうか。

C622。デフレクターのつばめのエンブレム!
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■三十三間堂      dimanche 9 novembre 2014 [■museum]

京都国立博物館から出て、ちょっと三十三間堂
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■京都国立博物館「鳥獣人物戯画」「宝誌和尚立像」      dimanche 9 novembre 2014 [■museum]

京都国立博物館の平成知新館オープン記念展「京へのいざない」、修理完成記念「国宝 鳥獣戯画と高山寺」を見に行く。

甲乙丙丁4巻揃って公開された「鳥獣人物戯画」は、4年間を掛けて修理されたということで、京都の「岡墨光堂」という国宝や重要文化財の修理の専門店が行ったそうだ。今回の修理では、墨の滲みの位置から、丙巻の前半10枚と後半10枚が元々は一枚の紙の裏表だったのを剥がして一巻の巻物に作り上げたことが分かった。「相剥ぎ(あいへぎ)」は水墨画ではよくあることだが、その手法がこのような有名な作品でも使われていたのだ。

平成知新館の彫刻展示室は吹き抜けの空間に大躰の「大日如来坐像」を置いても余裕がある。その左隣に立像が三体置かれてあるが、そのなかでも重要文化財(!)「宝誌和尚立像」の周りは人が集まっている。肖像を描こうとした時に額を割り十一面観音が現れたという宝誌和尚の姿を彫ってあるが、怪異な点ばかり強調されているが、仏教のアニミスム性はもっと言ってもよい。
バルトの『表象の帝国』ではキャプションとして、「表象とは裂け目である。そのあいだから覗いているものは、ほかならぬもう一つの表象の顔である」といっているが、「包み」のエクリチュールでこの写真を使うのはあまりに安易ではないか。

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▲11時15分、「鳥獣戯画」を観終わって知新館に移動するとき。蛙と兎が相撲する絵を観るのに、最後尾の人はこれから4時間20分待つんだぜ。
まあ、僕は6時の新幹線の始発に乗り、京都には8時11分着。傘を差して京博の周りを路線バス1区画分あるき、10時くらい迄外に居ましたけど。
で、「鳥獣戯画」が来春東京に来るのを、昨日聞いたけど、僕は絶対行かない。

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▲知新館の一角。

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▲方広寺大仏殿柱の跡

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▲新潮社「芸術新潮」11月号から盗用。


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●東京国立博物館「日本国宝展」     vendredi 24 oct 2014 [■museum]

書きかけ

東京国立博物館で開催されている「日本国宝展」
開催2週間目で平日でも結構な人出。然り乍ら老人と学生が多いのは当然であろうか。
幾多ある国宝のなかでも今回の注目は「善財童子立像」であるが、それが展示物の一番最後。袴の動きから童子の走らんばかりの躍動が伝わってくる。

長谷川等伯「松に秋草図」

大井戸茶碗・喜左衛門

正倉院の鳥毛立女屏風は奈良で見た記憶があるが、

金印、土偶三体は後期の展示になるので11月の第3週に再訪となる。
金曜夜狙いの洋子さんと邂逅せず。

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本館前のユリノキ。


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●バルテュス最後の写真      samedi 30 aout 2014 [■museum]

東京駅の三菱第一号美術館で「バルテュス 最後の写真 ―密室の対話」展を観る。
バルテュスがグラン・シャレの時代、自由が利かなくなった手のかわりにポラロイドで撮影したもので、日本では初めて公開されたものだ。

小さな資料室で、中年の男が半裸のアンナの写真数百枚をべったりを顔を付け見詰めているのを、キュレーターの女性が怪訝な顔で眺めている図。想像すればするほど「エロス」の高尚より「エロ」を感じさせる。

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●「濱本裕介展 ―転生―」    samedi 30 aout 1914 [■museum]

昨夜ノーサイドクラブで紹介された、濱本裕介さんの個展を銀座の「中和ギャラリー」で観る。
子供たちの遊ぶ姿と静謐な男のマスクの間の朗らかさがよい。

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